一昨日の日曜日、FCI大阪インターナショナルドッグショーに行って来ました。
朝は7時前に家を出て、帰宅は夜の8時過ぎ

先週からずっと出ずっぱりのハードスケジュールだったため、
昨日は記憶のないままに

今日は朝からお昼過ぎまで仕事でしたが、帰ってからは頭痛で動けず、
たまった家事が気になりつつも覚悟を決めて夕方まで寝てました。
ベッドで寝ると朝まで寝てしまいそうだったので、リビングを暖かくしてソファーで

あったか~いワン湯たんぽつきです。
ワン湯たんぽは5個、狭くて動けないけど気持ちよかった~

まだ少し頭痛は残ってますが、ちょっと元気回復のしぇりままです。
『ドッグエステ』 にいただいたコメントのお返事が全部書けています。
今更ですが、よかったら覗いていってくださいね
本題のショーですが、こんな写真しかないんですょ

室内リンクのため、動いてるものは確実にブレるし、バタバタのショーだったので、
カメラを構える余裕さえもありませんでした。

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今回の大阪インターは、ハンドラーの上山さんがショーの役員の家族のためハンドリングができません。
そこで、上山さんのお友達で、私も何度もお会いしているYさんにお願いすることになっていました。
朝の練習では、メグとの息も合ってきて、なかなかいい感じ
『この子はいけるょ~』 とおっしゃってくださって、私もちょっぴり期待したりして

なのになのに、そのYさんご自身の出陳犬のミニチュアロングのCHクラスと、メグの出るカニンヘンロングの審査が、別リンクで同時に始まってしまいました

メグのハンドリングは、たまたまその場にいらしたNさんに急遽お願いすることに。
Nさんとメグは、もちろん初対面。
Nさんは、力を尽くしてくださいましたが…
大きな会場、すごい数の観客にビビリまくりのメグの心はますます乱れたようで…
撃沈でした

歩様審査の時、逃げるかのように跳ねるメグを眺めながら、
私はあることを考えていました。
『この姿、この跳ね方…ワラビーに似ている
』
こんなバカなことを冷静に考えながら、呆然とリンクのメグを眺めていた私ですが、
今回のショーは、色々なことを反省するきっかけになりました。
この反省を元に、これからもメグと二人三脚で頑張っていきたいと思っています。
数少ない写真の中から、アップできそうなものを…

会場でお会いした、お友達のカートにお邪魔中のメグちんです。

ももさんちのリオくんです。
遠近法

こんなに大きさ違ったっけ~


モップのようなワンちゃん。 なんとも言えない可愛さですよね~
会場のお客さんの人気の的でした。

このブルちゃん、最低2時間は、このままピクリとも動いていませんでした。
さすが大物ですねっ

お友達のところにもお邪魔できていませんし、まだ体力も50%の状態ですので、
コメ欄はcloseさせていただきます。
次回は元気娘のルッちゃん

に登場してもらおうかな

ルッちゃんを見ていると、元気が湧いてくるんですょ~

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